方支援制度WORK LIFE BALANCE SUPPRT

仕事も私生活も
充実した人生を過ごせるように、
ワークライフバランスのとれた
働き方を推進。

KYOSOは社員が仕事だけではなく、私生活も充実できるように、女性はもちろん男性の産休・育休取得を推奨したり、時短勤務やフレックスを導入するなどして、子育て世代が働きやすい環境を整えています。また社内のコミュニケーションの活性化にも力を入れており、個人やチームの成果を称えたり、他社員とへの共有も兼ねた表彰制度やプレゼン発表会なども実施しています。

ワークライフサポート

テレワーク

コアタイムがあり、1か月ごとのフレックスタイム制度を導入しています。始業や退勤時間は事業部やチーム、個人にお任せしており、柔軟に働くことが可能です。

フレックス制

各々の状況に応じて、出社かテレワークを選択した働き方が可能です。

服装

TPOを踏まえ、オフィスカジュアルやスーツなど選択可能です。
※就業規則に準じます。

連続休暇

夏季休暇
7月~9月の間で2日間。 有給休暇計画取得日や土日を組み合わせて連続で長期休暇取得をしている社員も多くいます。
冬期休暇
12月~1月の間で3日間。 有給休暇計画取得日や土日を組み合わせて連続で長期休暇取得をしている社員も多くいます。

ライフイベントサポート

子育て支援

  1. 出産祝い金

    1出産につき10万円を支給します

  2. 産前産後休

    出産の6週間前(多胎の場合は14週間)、産後は8週間の休暇が取得できます。

  3. 配偶者出産休暇制度

    男性社員も配偶者の出産時に2日間の特別有給休暇を取得できます。

  4. 育児休業

    子供が3歳になるまで取得できます。

  5. 産後パパ育休(出生時育児休業)

    男性社員も産後8週間以内に4週間(28日)を限度として、2回に分けて取得できる休業で、1歳までの育児休業とは別に取得できます。

  6. 子の看護休暇

    学校就学前の子供を養育する社員が、1年間につき、5日間、2人以上の場合は10日間を限度として休暇が取得できます。

  7. 時短勤務

    子供が3歳になるまで時短勤務で働くことができます。
    また事情があり、会社が認めた場合は、小学校3年生終了までを限度として短時間勤務が可能です。

介護支援

  1. 介護休業

    要介護状態にある家族の介護やその他の世話をする社員は、対象となる家族1人につき、原則として、通算93日間の範囲内で取得することができます。

  2. 介護休暇

    要介護状態にある家族の介護やその他の世話をする社員は1年間につき5日間、2人以上の場合は1年間につき10日間を限度として、介護休暇を取得することができます。

厚生BENEFIT

福利厚生

  • 社会保険完備(労災・雇用・健保・厚生年金)
  • 通勤手当全額支給
  • 賞与年2回、昇給年1回
  • 退職金制度
  • 財形貯蓄制度
  • 確定拠出年金制度
  • 健康組合契約保養施設、
    スポーツクラブなどの利用可
  • 資格取得報奨金制度
  • 技術評価制度
  • 組織管理手当制度
  • My Cafe

My Cafe とは

KYOSO友の会独自の福利厚生メニューとして、新たに新設され、健康維持・増進、コミュニケーション促進、自己研鑽、心身のリフレッシュ等に関連する費用について、一人あたり年間4万8,000円を上限として、KYOSO友の会から費用の補助をする制度です。

費用補助の例
  • スポーツジム費用、年会費
  • 会員間でのランチ・カフェ利用
  • 通信教育や学校等の費用
  • ツアー旅行、日帰り旅行などの宿泊や交通費
  • テーマパーク、美術館、博物館の施設利用料
  • マッサージ、ヘッドスパ、ネイル

など

組織活性

PHILOSOPHY

社員の日常における様々な活動に対し、表彰制度を設け、その行動をたたえることにより、当社の行動指針であるPHILOSOPHYをより深く浸透させることを目的とした賞です。上期と下期の年2回各事業部ごとに表彰を行い、上期下期の受賞者の中から事業部全体で最優秀賞、優秀賞を選出し、全体表彰を行っています。

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コンベンション

KYOSOグループの行動指針「PHILOSOPHY」の実現を目的とし、各チームの優秀事例やノウハウを社内展開し、KYOSOグループのサービス向上に繋げたり、頑張っている社員にスポットライトを当てるため、年に一回全体表彰を行っています。

社内認定サークル

会社の認定サークルがあり、スポーツ活動や文化教養の知徳を通じて心身の健全化と健康の増進、社員間のコミュニケーションの促進を行っています。(フットサル、野球、バスケット、料理研究会、ものづくり、ダーツ、ゴルフ 他)

レクリエーション

社員同士のコミュニケーション活性化のため、数年に一度、国内・海外へ社員旅行を実施しています。過去、長崎や長野、京都、USJ、コロナ禍ではオンライン海外旅行(トルコ、ケニア、イタリア)へ行きました。